昨日はカフェでのマダムとのエピソードを書きながら「どこにでも自分のことばかり喋って、人の話を聴かない人っているよねぇ」としみじみ思いふけっていたのですが、おや、ちょっと待てよ?それって昔の自分と同じじゃない??と、ふと我に返ったんです。
もともと外向型タイプだからか、おしゃべりが大好きで、人としゃべることでストレスを発散させていると言いますか。ですが、ある時ふと、自分が気持ちよく話しているのに、なぜか相手の表情が曇ってきたな、と感じる場面が何度かありました。
あれ、わたしなにか余計なことを言ってしまった?気に障ることでも言ったかな?と気になるようになり、ちょうどタイミングよく出会ったコミュニケーション心理学を学び始めたんですね。そんな折、本屋に並んでいた「傾聴」という本をパラパラとめくっていたら、なんとそこに書いてあったのは、、、「自分の話は2割程度に留めておくこと」との言葉(!)
ええーー、2割どころか、場合によっては9割くらい自分のことばかり話してた気がする!と気がついたんです。そりゃ、相手の人もうんざりしますよね...。
自分のことばかり話す人って、自分を認めてほしいという承認欲求や、相手に自分のことを理解してほしいという思いが強いそうです。
=自己価値が低いということ。
そういえば若い頃のわたしは、いつも周りと比べて自信を失っていました。だから必死に自分をアピールしないと生き残れないという変な焦りがあり、口数も増えていったのかもしれません^^;

もしこの記事を読んで「そういえば、わたしも自分のことばかり話してるかも!」と思った方は、いつもより少しだけで良いから、自分のことは控えめにして、まずは相手の話を聴くことに徹してみてください。おしゃべり好きな方にとっては初めはしんどいけれど、すぐに慣れます^^
人って自分の話を聴いてくれる人には好意を持つそうなので、お相手の方と、より親しくなれるかもしれません(これ、今度記事に書きますが、異性にはかなり効果絶大です)。
それと、これはわたしからのアドバイスなのですが、自分がなにか話そうとする時、一拍おいて
「相手になんて言ってほしい?」
と自分に聞いてみてください。そして、その「相手に言ってほしい言葉」をぜひ自分にかけてあげてくださいね。これを毎回続けていると、気づいた時には自分の内側が整ってくるのを実感すると思います。
自分のことは自分で満たそう。